収納リフォーム

収納リフォーム

収納は、「量」ではなく、「取り出しやすく、しまいやすい」ことが大切です。
収納する場所と使う場所が違うと、もとに戻すのが面倒になり、出しっぱなしになることもあります。

キッチンでは調理道具や食器、寝室では洋服、子ども部屋は本やおもちゃなど、
使う人が違ったり用途が違うと、収納するものが変わりますので、
それぞれの部屋の用途に合った収納を考え、収納リフォームすることをオススメします。

グローセイチオシの、素敵な収納をご紹介します。
収納リフォームで、収納の悩みを解決しましょう!



メニュー

1.リビング収納にお困りの方へ。テレビ周りの配線もスッキリと美しく。
2.眠っているスペースを収納に活用!
3.子どもの成長にあわせた間仕切り収納。
4.トイレを広く見せる工夫、埋込収納!



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収納リフォーム DAIKEN MiSEL

DAIKEN MiSEL
「ミセル」は、正面から見えにくい場所にきめ細かく配線の通り道を確保。
TVボードは、タイプごとに最適な配線処理システムを採用。
大量のコードを隠すことで、洗練された外観に仕上げます。

収納は大きければ良いというものではありません。
仕舞うモノの大きさや使用頻度、使用シーンに適した収納が大切です。
「ミセル」は4つの奥行サイズとバラエティ豊かな内部パーツで、理想の収納のカタチに近づきます。

家族がくつろぐ場所だから、スッキリと居心地良くしたいですね。






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収納リフォーム 畳コーナー

Panasonic『畳が丘』(畳コーナー収納ユニット)
日常的に使っていない床下などの空間を活用したり、ロフトなどの空間を作ることで、
収納スペースをもっと増やすことができます。

たとえば『畳が丘』なら、リビングに収納を確保しながら、和の空間を生むことができます。
畳の下はすべて収納スペースだから、たっぷりの収納が可能です。
広さや形を自由に組み合わせられるので、住まいにピッタリとおさまります。

※Panasonic『畳が丘』詳細はこちら






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収納リフォーム セフィット 可動間仕切収納

セフィット『可動間仕切収納』

お子さんが小さい時はゆるやかに間仕切り、
10代になるとひとりの時間も大切になるので、完全に間仕切り。
お子さんが独立したら広いワンルームに戻して趣味やくつろぎの部屋に。

家族の成長にあわせて、自由な空間づくりを。
いつも快適に暮らす工夫が嬉しい、可動間仕切収納です。

※遮音性は間仕切り壁と比べて劣ります。







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収納リフォーム セフィット 埋込収納

セフィット『埋込収納』(TMY01)
棚を増やすと、部屋が狭くなりますよね。「 狭くなるのはイヤ!でももっと収納したい!」
そんな方にオススメなのが埋込収納です。

スッキリとした空間を確保しつつ、収納を実現します。






※収納リフォームは、壁紙や床材の張り替えなど、合わせてご注文いただくとお得なものもございます。
 詳しくはご相談ください。

※掲載の写真は全てイメージです。



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TEL: 06-6392-0663
FAX: 06-6392-0666
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