トイレが壊れた時に悩むのが、「交換か修理か」ですよね。
修理業者を呼んで、金額をきいて、その金額によって考えるという方が多いと思います。
ですが単純に金額だけで決めてしまっては、かえって損をする場合もあります。
今回は、交換か修理か、それを判断するヒントを書いてみます。
水が止まらない、もしくは流れない、タンクの水がたまらない、ウォシュレットから水漏れする、
便器がすぐつまる、便器と床の間から水漏れした!
などなど…故障の理由は様々ですが、それはトイレの寿命のサインかもしれません。
10~15年経っているなら、修理してもまたすぐに壊れる可能性があります。
思い切って交換しても、決して損ではありませんね。
2003年より前のトイレを使用している方は、 交換のメリットが他にもあります。
2003年より前のトイレは、1回の洗浄に、平均13リットルの水を使うと言われています。
ですが、最近のトイレ…例えばグローセでキャンペーン中のINAXの超節水EC5なら、5リットルなので、とても節水になります。
トイレの故障は節水のチャンス!なんて言う人もいるくらいですので、
トイレが壊れた時、まずは「うちのトイレは何年使ったかな?」と思い出してみると良いですよ。
トイレは突然壊れますよね。そしてトイレが1つしかない場合、すぐに対応してもらえないと本当に困りますよね。
迅速に対応しますので、困った時はグローセにご相談くださいね!